フライレディの31のベイビーステップ17日目。ちゃんとした時間に寝ましょう。
17日目。ちゃんとした時間に寝ましょう。
ちゃんとした時間に寝ましょう、という日です。
「あなたには休息が必要です。十分な睡眠がとれていればストレスを軽減できますよ」、的なことが書いてあった気がします。
フライレディはときどき、こういう、健康維持というか、身体や心をいたわりましょう、ということを言ってくれるみたいです。片づけを長期的に維持していくためにも、心身の健康に気を配ることが必要なのだと気づかされます。
フライレディ31のベイビーステップ16日目。フライレデイからのメールを読む
16日目。フライレデイからのメールを読む
フライレディのメールを読む日なのですが、メールは登録していないのでスキップ。かわりにフライレディのサイトをチラチラ見ています。フライレディが、Leanne Ely さんというお料理が得意な人に、「片づけ(断捨離)にみなさんが集中できるように、クロックポットに入れっぱなしでできる、簡単なメニューを紹介して(趣味ではなくビジネスとして)」と頼んだエピソードとか、いかにもアメリカ的だなぁと思いました。
クロックポットは日本で言うなら炊飯器クッキングというところでしょうか。材料をセットしてタイマーをかければ、あとはクロックポットが勝手に煮込んでおいてくれて、焦げたり火事になったりする心配がないので、その間に、「15分間に27個捨てるブギ」とか、好きなだけお片付けに集中できるというわけですね。なるほど。
フライレディ31のベイビーステップ15日目。朝のルーティンにベッドメイキングを加える
15日目。朝のルーティンにベッドメイキングを加える
朝起きてすぐのベッドメイク、湿気がこもりそうで、ちょっとこれは保留にしています。朝起きたら、掛布団をベッドの端に寄せて出勤。夜、時間があるときに、布団乾燥機+レイコップしています。見た目は確かにあまり良くないですね・・・。
フライレディ31のベイビーステップ14日目:カレンダーの使い方を読む
14日目:カレンダーの使い方を読む
本当は家族用のカレンダーを作って、みんなの予定を一元管理して、家族みんながそれを見る、というのが重要なのだろうけど・・・。SottoVoceは、カレンダーはパソコンの電子的なものを使っているので、紙のカレンダーで情報管理というのはしていません。家族の予定も電子的に共有しているので、まあこれはこれでいいかな、と現状としては思います、全員が同じカレンダーを見るということが重要なのかもしれないけれど・・・、ちょっとこれはペンディングになっちゃいました。
フライレディ31のベイビーステップ13日目。フライレディのミッションから好きなものを一つやる
13日目:フライレディのミッションから好きなものを1つやる
実はフライレディのミッションに入っているかどうかの確認をしていないのですが(汗)、いつものお片付けにプラスして、紙の書類を、必要に応じて電子化(スキャン)して、原本を処分しました。
スペースを埋めていた紙がだいぶ少なくなってすっきりしました。
夜は仕事の打ち合わせと飲み会があって遅くなり、夜のルーティーンはシンクみがきしかできませんでした。
フライレディ31のベイビーステップ12日目。受信箱に入っているフライレディからのメールを削除
12日目:受信箱に入っているフライレディからのメールを削除する
不真面目フライベイビーのSottoVoceは、フライレディネットのメールを登録していないので(自分からサイトに行って眺めるだけ)、このミッションは特にやることがありませんでした。代わりに(?)家族が共通で使う引き出しの文房具の整理をしました。さすがにもう使わないだろうという古い文房具を廃棄し、今、現役で使っている文房具が良く見えるようにレイアウトし直しました。ダブルクリップなど細かいものは、ジップロックに入れて立てて収納。ちょっとすっきりしました。
フライレディ31のベイビーステップ11日目。コントロールジャーナルにインスピレーショナルページを作る
11日目。コントロールジャーナルにインスピレーショナルページを作る
11日目のミッションは、コントロールジャーナルにインスピレーショナルページを作り、自分のモチベーションを上げるフレーズを書きつけていく、というものでした。
SottoVoceはとりあえず、
・完璧主義は片付けの敵。
・たかが十五分。されど15分。
・がらくたはがらくたを呼ぶ。
などと書いてみました。
今週のお題「バレンタインデー」
フライレディとは関係ないですが、今週のお題に乗っかってみることにしました。
バレンタインデーが近づくと、My Funny Valentineという有名なジャズナンバーを思い出します。
「私のために髪形を変えないで、そのままの小さなあなた(Valentine、愛する人)でいて」と、ずっと男性が女性に向けて歌っているのかと思っていたのですが、google先生に聞いてみたら逆で、女性から男性への愛の歌だったみたいですね。